回復期リハビリテーション分野に興味をもち、ADL回復のための援助に関わってみたいと思ったからです。知り合いにすすめられたのもきっかけの１つでした。

他職種と連携をとりながら、患者さんの目標に向かって支援していけるところがやりがいになっています。

入院時、全く自分では動けず、話すこともできなかった患者さんが笑顔で「ありがとう」といって歩いて退院される姿を見送る時などに改めて、リハビリのすごさを実感し、本当によかったなと思います。