ブログ
新入職員が入職して1ヶ月半が経ちました。
今回は新人セラピストのOJTの様子を紹介します。
OJTとは、On-the-Job-Trainingの略で、実務を体験してもらいながら仕事を覚えてもらうことです。
現在、新人セラピスト達は独り立ちしてリハビリを実施できるようになるのを目標に、先輩に帯同し、先輩セラピストのリハビリの様子を見学するだけでなく、実際に患者さんにも触れることもあります。
リハビリの技術を学んでもらうことはもちろんですが、患者さんの想いをくみ取れるセラピストに成長してほしいと思って日々新人セラピストと関わっています。