回復期リハビリテーション病棟とは

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TEL0467-32-4125
受付時間 8:30〜17:00
回復期リハビリテーション病棟とは
受付時間 8:30〜17:00

回復期リハビリテーション病棟とは

専門スタッフによるチーム医療で
一人ひとりの社会復帰をサポートします。

当院はリハビリテーションを中心に行う医療機関です。病気や怪我によって起きてしまった身体・精神の障害から回復をめざし、家庭復帰や社会復帰をサポートします。そのために、経験豊かなリハビリ専門医師をはじめ、多数の専門スタッフが一体となったチーム医療で、一人ひとりの患者さまに最適な医療サービスを提供いたします。

主なリハビリの種類

嚥下障害治療

理学療法

作業療法

言語聴覚療法

園芸活動

外出訓練

家庭訪問

ご利用について

対象者

  • ※下記傷病発症および手術後、下記に該当し、
    ADL(日常生活動作能力)の向上と在宅復帰を目標にされる方
  • 脳血管疾患(脳梗塞、脳出血等)や脊髄損傷、頭部外傷等の発症もしくは手術後の状態
  • 大腿骨、骨盤、脊椎、股関節、膝関節等の骨折の発症後または手術後の状態
  • 手術等の治療時の安静により廃用症候群(心身の機能の低下)を有している状態
  • 股関節や膝関節の置換術後、大腿骨、骨盤、脊椎、股関節等の神経や筋、靭帯損傷後の状態

入院から退院までの流れ

  • 急性期病院

  • 各種リハビリテーション

    各種
    リハビリテーション

    家庭や職場に復帰するためにさまざまなリハビリを行います

  • 家庭訪問

    家庭訪問

    退院後、円滑に生活できるように、患者さまと一緒に訪問します

  • 家族への介護指導

    家族への介護指導

    車いすの乗り降り、排泄のケアの方法などを看護職がアドバイスします

  • 退院

回復期リハビリ病棟・病院の体制について

体制

  • 神経内科医4名、リハビリテーション科医3名が
    回復期リハビリ病棟専任・専従で各専門領域の担当医となって診療
  • リハ専門医によるリハ病棟全体の診療サポート体制
  • 神経精神科、婦人科、眼科、泌尿器科、皮膚科、耳鼻咽喉科、
    歯科等入院中の種々合併症に対する上記以外の全診療科のサポート体制
  • CT等検査機器の整備
  • 病床数128床(全病床)
  • 看護基準13:1(回リハ1)看護補助基準30:1
  • 人員配置(2020年3月現在)
    2階病棟3階病棟4階病棟合計
    医師(常勤) 2名 2名 2名 6名
    医師(非常勤) 0.6名 0.2名 0.1名 0.9名
    看護師 19.2名 16.9名 16.8名 52.9名
    介護 15.7名 14.7名 15.3名 45.7名
    PT 12.8名 12.8名 14名 39.6名
    OT 9名 12名 11名 32名
    ST 5名 4.8名 3名 12.8名
    SW 3名 2名 1.2名 6.2名
    合計 67.3名 65.4名 63.4名 196.1名

    ・管理栄養士 4名
    ・薬剤師 5名
    ・病棟クラーク 3名
    ・検査科 2名
    ・放射線科 2名
    ・スピリチュアルケアワーカー 3名

    のサポート体制


    訪問看護、リハビリテーション専門医による往診、訪問リハビリテーション、地域連携室(医師、医療ソーシャルワーカー、事務)、事務部 、以上の協力体制のもと、チーム医療として実践しています。

急性期病院と回復期リハ病棟との連携

超急性期病院でしかできない、また行うべき診療・治療(脳卒中に対するt-PAによる治療・血腫除去術・血管内治療、整形外科・その他の疾患に対する急性期治療等)が終了した時点からできるだけ早期に(急性期でも)回復期リハの対象として対応しています。 回復期リハは急性期治療と同様に緊急性を要し、転院時期を失してしまうと、社会復帰の可否など予後を大きく左右することになります。急性期病院との診療レベルを含めた強い信頼関係のもとでの連携を緊密に行う必要があると考えています。 当院では早期にリハビリ入院を実施していくために、入院可否の判断を迅速に行うことから、入院判定のミーティングを祝日を除く月~金、朝8時45分から行っています。紹介状、ADL票、現状のデーターを基に、地域ネットワーク室・情報管理室・福祉医療相談室の情報を併せ判断しています。

回復期病院とかかりつけ医、療養 施設との連携

無理な在宅療養や安易な施設介護を選択しないために、患者さまの要介護度と家族介護力・地域介護力を正しく評価し、選択のための情報を提供しています。 臨床的、ADL上在宅復帰が難しいと思われる例でも、医療相談室・地域ネットワーク室の努力で在宅復帰可能となる例もあります。 かかりつけ医・介護施設の情報を把握し、連携を蜜にしておき、これら地域への復帰にかかわる福祉医療相談室・訪問看護・訪問リハビリテーション・在宅事業所のさらなる質向上に努めます。

回復期リハビリテーション病棟の実績

2018年度 実績
回復期リハビリ病棟入院患総数 計:597名
男性: 288名 女性: 309 名 平均年齢 : 76.2 歳 最年少 : 21歳 最年長 : 100 歳
新規入院
患者内訳(人数)
入院総数 597名
疾患内訳 脳血管疾患 391名 運動器 180名 廃用症候群 24名 回復期対象外 2名
回復期
リハビリ対象者率
99.7%
新規入院患者の
疾患内訳(割合)
脳血管疾患 65.5% 運動器 30.2% 廃用症候群 4.0% 
回復期対象外 0.3%
新規入院患者の
発症から当院入院までの期間(日)
脳血管 20.6日 運動器 18.1日
新規入院患者の
重症者比率
新規入院患者の重症者比率 36.1%
在宅復帰率 在宅復帰率 89.6%
2017年度 実績
回復期リハビリ病棟入院患総数 計:555名
男性: 258名 女性: 297 名 平均年齢 : 77.3 歳 最年少 : 31歳 最年長 : 102 歳
新規入院
患者内訳(人数)
入院総数 555名
疾患内訳 脳血管疾患 378名 運動器 154名 廃用症候群 23名 回復期対象外 0名
回復期
リハビリ対象者率
100%
新規入院患者の
疾患内訳(割合)
脳血管疾患 68.1% 運動器 27.7% 廃用症候群 4.1% 
回復期対象外 0%
新規入院患者の
発症から当院入院までの期間(日)
脳血管 20.0日 運動器 19.0日
新規入院患者の
重症者比率
新規入院患者の重症者比率 38%
在宅復帰率 在宅復帰率 85.4%
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